青年Aの日々
Sorry, Japanese text only. 特定の人たちに向けて,青年Aの日々を記しています.フィクションを多分に含みます.
2016年5月31日火曜日
現の中
青年Aは東京に来てからのここ数ヶ月を思い返す。様々な出会いや発見があった;妖怪のような市役所職員、ロッキーのテーマソングを鳴らし続けるスーパーマケット、執拗にインターホンを鳴らし続けるN◯K関係者、家畜のような扱いを受ける通勤電車。
色々あったが、精神的な面では大阪にいた頃より安定していることを自覚できている。これからはどうなるかわからない。自分は進んでいるのか、停滞しているのか、平凡になっていないか。また数カ月後、自分に問い直そうと決意するのであった。
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